長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号
最後に、冒頭説明いただきました治安情勢で、DVの相談件数が昨年に比べますと若干減少ぎみという傾向であります。それから、一般質問でも、児童虐待で心理的虐待が非常に増加をしているとのことです。その心理的な虐待の非常に大きなものが、子供のいる前での夫婦げんかのような面前DVによって、そういった心理的虐待があると言われております。
最後に、冒頭説明いただきました治安情勢で、DVの相談件数が昨年に比べますと若干減少ぎみという傾向であります。それから、一般質問でも、児童虐待で心理的虐待が非常に増加をしているとのことです。その心理的な虐待の非常に大きなものが、子供のいる前での夫婦げんかのような面前DVによって、そういった心理的虐待があると言われております。
その結果、従前、コロナ疑似症患者を受け入れていた医療機関において、コロナ患者を受け入れる病床を確保していただいたり、これまでコロナ患者を受け入れていなかった病院におきましても、自院での院内での感染発生によって経験を重ねたことで、コロナ患者受入れの病床を確保していただくといったようなことなどから、これまでの確保病床が、先ほども冒頭説明しましたが、273床だったのが、11月28日には307床に増加したところでございます
鏡原委員 積極的に取り組んでいただきたいと思うんですけれども、冒頭説明がありましたように、来年度末までにそのハード整備のところだとは思うんですけれども、完了しないものが68か所で、そこの部分に関しては、道路の標示とか、いろんなもので対策をするということですけれども、やっぱりその順番というか、優先度の高い、いわゆる事故の発生リスクの高いところから順番に交通対策を進めているというふうに思うんですけれども
また、冒頭説明ありました竹内教育創造推進役についても、我々に説明がありましたが、私はかなり危ない人であると、報道のとおり、池田町教育長として様々な形で問題があったことだとか、各地域の皆さんからも指摘がございました。
骨格予算ではございますけれども、冒頭説明でも申し上げましたように、府民の安心・安全確保ですとか、必要な経費については全て当初予算に盛り込むという方針でやってございました。 したがいまして、今御指摘がございましたけれども、出水期等は6月を待っていれば、これが生じてしまいますので、公共事業、土木費であっても河川事業ですとか砂防事業については例年どおり全て計上しているところでございます。
今定例会の知事の冒頭説明では、今後、デジタルコンテンツを活用した広島横断型スポーツ応援プロジェクトを展開していくとのことであり、これまでにない斬新なアイデアが出てきてほしいと、私も大いに期待を寄せています。
先ほど冒頭説明がありました、かがわデジタル化推進戦略についてお伺いいたします。 これまで6月定例会で骨子を、9月定例会で素案を当委員会にお示しいただき、今回、パブリックコメントの実施や外部委員からの意見聴取などをされて、パブリックコメントは結構な数が来たのではないかと思いますが、県民の意見を聞いて検討を進めていただいたということでした。
氏家委員 私からは、冒頭説明のありました新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねをいたしたいと思います。 まず、県内状況の御説明のありました変異株についてお尋ねをいたします。
冒頭説明いただいたように、センターの機能としては、情報収集、整理、分析、提供と、こういった部分については、ある意味アカデミックな部分としてイメージがしやすいわけなのですけれども、今議論にもあったように、市町との連携であったり、あるいは県民との意識の共有であったり、要するに実行団体、産業界も含めた実行段階まで踏み込んでセンターが担っていくというイメージを持っているのか。
どうやって統一的にやっていくかということに関しましては、冒頭説明がありましたとおり、この施策案を取りまとめるときに、意見照会を市町に行いまして、こういうことを考えているということを周知するとともに、しっかり市町の意見を聴いて、できるだけ皆さんに同じ方向性を持って取り組んでいただくことを狙いとしてやっております。
◎辻野 土木交通部技監 まず我々としては、今、課長が冒頭説明したとおり、一極集中を狙っているわけではなくて、一定の機能が備わった駅周辺の市街地から、農林業等に従事している方が住んでいる農山村集落も一定の拠点とみなして、拠点を一定維持、活性化していく、それらを公共交通、いろんな階層がありますがネットワーク化して、ある意味県全体を網の目のように構造として実現していくと。
東讃地域の再編整備について、新しい統合高校の教育内容等の大枠について今年度中に決定していきたいとのことであり、先日の文教厚生委員会の冒頭説明では、新しい統合高校の教育内容等に関する説明もありました。12月の「東讃統合校に関する懇談会」や2月の「県立高校の魅力化に関する協議会」でどのような意見が出たのでしょうか。
今日の冒頭説明で、企業立地推進課関係で3億1000万円の減額補正とお聞きしましたが、どういった内容によるものでしょうか。 近藤商工労働部長 減額補正の約3億1000万円の内容については、企業誘致助成金における企業の投資計画が変更になったことによるものです。
三十何台処分をしたと言われましたが、要らなくなったものは会計管理局に所管替えになると冒頭説明されましたよね。それが1台ではないのですか。 ◎辻本 会計管理局次長 この1台は平成30年度中に管理替えをしまして、平成30年度中に売却等の処分をしていれば1台という現在高は残らないのですけれども、年度を繰り越して処分をしましたので、その1台ということです。
ただ、今回につきましては、冒頭説明させていただきましたように、第1期を1年延ばし、次期総合計画とあわせた形での第2期を考えたいと思っております。
知事は、今議会の冒頭説明において、引き続き人口減少対策を強化する必要があり、移住促進については情報発信の充実をはじめ、さまざまな施策を展開していくと述べられました。 また、次期総合戦略においても、令和7年度における移住者目標として3,000人を超える目標を設定し、さまざまな対策に取り組んでいくことを検討されており、移住者確保に向けた大きな期待が見てとれます。
また、条例ではなくて、ガイドラインという形を今回採用したと冒頭説明いただきましたが、条例ではなくてガイドラインにした理由は何なのか、私も再生可能エネルギーの推進は必要であると考えていますが、地域住民との共生、安心・安全への配慮は重要であります。
200億円の妥当性につきましては、冒頭説明させていただきましたとおり、平成25年のコンサルタントの成果、192.5億円に対しまして、物価の上昇率等を考慮して設定いたしました。まず、その200億円というのは、当時のシールド工事の発注の状況を見ますと、その比較としてはおおむね妥当だと考えてございます。
冒頭説明のとおり、夏会期の人気も順調で、この週末からはいよいよ秋会期ということです。私も観光議連主催のツアーに参加したいと思っており、個人で回ることは頑張りがいるので、そういうツアーがあるとありがたいです。いろいろな人がかかわっている瀬戸芸ですが、ますます充実していかなければいけないと思います。 一方で、瀬戸芸の規模が大きくなるに伴い、新たな問題や課題も出てくるのではないかとも思います。